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下総国一宮 香取神宮
香取神社の総本社
千葉県香取市にある下総国一宮です。
茨城県の鹿島神宮、息栖神社と合わせて東国三社と呼ばれ、利根川の近くに鎮座しています。
神池。
香取神宮は県道55号線沿いの駐車場から長い参道が続いていて、この神池付近は坂道になっていました。
総門です。
階段下の両側に狛犬がいます。
総門前の階段を上らず右に行くと神徳館がありました。
香取神宮の由来。
祭神は経津主大神(伊波比主命)です。
創祀は神武天皇十八年と伝えられるそうです。
楼門。
楼門内安置の随身は、右は「武内宿祢」、左は「藤原鎌足」と伝えられているそうです。また楼上の額は「東郷平八郎」の筆によるものだそうです。
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香取神宮所在地:千葉県香取市香取1697
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