運勢数の計算方法

運勢数の出し方
年の運勢の数字の出し方は、まず生まれ日の数字を分解して一桁(覚醒数)にします。この場合、11日は2、22日は4にします。
次に、現在の年齢の数字を分解して一桁にします。

そして、生まれ日の数字から年齢の数字まで何個の数字があるか数え、その数字が現在の運勢の数字になります。

例えば、12日生まれで25歳だった場合、
1+2=「3」、2+5=「7」となり、
3〜7まで「34567」と5個の数字があるので、運勢数は5です。

生まれ日の数字が9だったり、年齢の数字より生まれ日の数字の方が大きい場合は9の次に1に戻って数えます。

例えば、27日生まれで25歳だった場合、
2+7=「9」、2+5=「7」となり、
「91234567」と8個の数字があるので、運勢数は8です。